わかりやすく見やすいシンプルな画面構成
紙カルテ2号紙のイメージを踏襲し、過去カルテと本日のカルテを一画面の左右に配置した見開きタイプの見やすい画面レイアウト。画面上部に操作ボタンをまとめて配置し、作業内容をイメージしたアイコン表示ですから一目で感覚的にわかります。画面左上の診療履歴には受診日別にカルテの内容が簡易表示され、履歴を視覚的に把握できます。すっきりとシンプルな画面構成でありながら、診療に必要な情報を一画面にしっかりと表示できるため思考が途切れないとご好評いただいています。
3種類のDO入力とカルテセットでスピーディーにカルテ作成
画面左側の参照エリア(クリーム色)に表示される過去カルテやカルテセット、カルテ文言集などから該当項目を選択し、右側の「本日のカルテ」(白色)にワンタッチでコピーして簡単にカルテを作成できます。DO入力の方法は3パターンあり、どれも簡単で使いやすく、患者様の状態によって最適な方法を選択できます。セットとDO、そしてワンタッチコピー、キー入力はわずかで済み、スピーディーにカルテが完成します。
■ 選択DO&オーダーDO
- 過去のカルテを確認し、前回処方薬の全てを一括入力するなら『オーダーDO』、必要なもののみ選択して入力するなら『選択DO』、どちらも手元のボタンひとつで入力が完了します。ドラッグ&ドロップのようにマウスやペンを大きく動かす必要がなく、移動を最短にしているので、長時間使っていても疲れません。
■ カルテDO
- 過去カルテをそっくりまとめてDO入力。変更部分の修正やオーダーの変更も簡単です。
■ カルテセット
- 頻度の高い疾患は、病名、主訴所見、オーダーをあらかじめカルテセットとして登録しておき、初診の患者様でもワンタッチでカルテ作成が完了します。
■ カルテ文言集&問診セット
- 開業医様が診る機会の多い症状と病名について、想定されるカルテ文言が表示され、ワンタッチで入力できます。診療科別にカルテ文言集を用意しており、よく使う文言はほとんど入っておりますが、独自の文言を追加登録してカスタマイズすることが可能です。問診しながら、処方や検査のセットを一括入力することもできます。
■ オーダー履歴を時系列で一覧表示
- 投薬や検査、処置など種々の項目別にORDER履歴を時系列で一覧表示することができ、そこからのDO入力も可能。例えば、投薬の過去履歴を追いたいといった項目を軸にした検索に便利な機能です。DO入力は、日付単位でその日のORDER内容を一括入力することもできますし、履歴から必要な部分だけをピックアップして入力することも可能です。
■ 書き込みやすい大型の診療図
- 入力エリアが大きく、タッチペンでの手書きが簡単に行えます。部位別に登録した下絵の上に線画やマーキング、スプレーはもちろん、コメントを直接手書きすることもできます。頭部と右手、左手など、複数の下絵を組み合わせて1枚の診療図にすることも簡単にできます。よく使う用語は「ハンコ」として登録し、ワンタッチで貼り付けられます。大型の診療図画面は、患者様への症状説明にも活用できます。デジカメ画像やスキャナーで取り込んだ画像を診療図に貼り付けて、その上にコメントを手書きすることもできます。
【手書き入力機器について】
液晶ペンタブレットでのご使用に適しています。
■ 同時に複数のカルテ参照・記入が可能
- 診療の流れに応じて、同時に複数の患者様(最高8人まで)のカルテを開くことができます。画面を切り替えながらカルテを作成したり、途中まで記入したカルテを保留しておくこともできます。
■ 診療経過がひと目で把握できるサマリー機能
- 再診患者様のカルテを開くと画面左側に診療サマリーが表示され、これまでの診療経過や病態が瞬時に把握できます。カルテの情報をその都度、簡単にサマリーに切り貼りできるので、カルテを書きながら、サマリーを簡単に作成できます。ボタンひとつで当日の診療内容をまとめてサマリーに転記することもでき、転記した内容の削除や追記等の編集も簡単に行えます。
また、サマリーから任意の文字列を検索して表示することも可能です。
■ 診察中でも当日の会計を試算できます
- カルテの入力途中に当日の患者負担金額を試算できます。診察中に患者様と会計の相談をしながら検査などを行うことが可能です。
■ カルテを転記して医療文書を簡単に作成
- 紹介状や診断書、訪問看護指示書、生活習慣病療養計画書、後期高齢者診療計画書などの医療文書を簡単に作成することができます。画面左側にカルテやサマリー、過去の文書などを呼び出し、病名や治療経過、処方などのデータを作成中の文書にワンタッチでコピー。よく使う文言は定型文として登録することもできます。カルテの内容を即座に文書に転記できるので、簡単に文書が完成します。
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